-このカテゴリーはブラックなゆきママがお届けします-

保険は「相互扶助」という仕組みなのはご存知?
大勢の人が少しずつお金を出し合うと、多額のお金が集まります。
その中の誰かに、何かがあったら、その人に支払われます。

助け合いのシステム
といったら、聞こえはいいですけど。
つまりは、みんなが損をすることで成り立ってるんですよ。

人類史上初めての生命保険と言われているのは
イギリスのロンドンはセントポール寺院にてはじまった
「香典前払組合」とも言われています。

セントポール寺院


牧師たちが毎月一定額のお金を払い込んでおけば、
いざ仲間が死んだ時もあわてないですむうえ、
大勢が払い込めば大きい金額になりますからね。

掛金も一律平等、助け合いの善意に満ちたいい制度♡
ところがどっこい!
若い牧師さん達から不満の声が出たわけです。

「老い先短い牧師はいいだろうけどさ。
俺たち死ぬまでずっと掛け続けるんだろ?
でももらえる金額が同じなんて、不公平じゃねーかよ!」

てな感じでしょうかね?
人類史上初めての試みは、10年くらいで没。。。

そんなもんですよ。
もらった人が助かるのはわかりますけどね。
ほかの人の損の上に成り立ってるってことです。

私たち、保険の給付金もらったときに、
そんなこと考えませんよね。
知らない大勢の人からこのお金をいただいたとか。

これまで保険料を払ってきた自分のお金が戻ってくるような
感覚、ありませんか?

相互扶助、冷静にながめると、損なシステム。
参加しなくて済むのなら、参加しないほうがお得なのです。

民間の保険商品には必ず、保険会社の経費や利益が上乗せになっています。
営業社員の手数料とか、代理店に支払う手数料とか、TVCM宣伝費だとか・・・
みんな、ワカッテル???

生命保険の見直しは、絶対にしたほうがいいです。
こっちの商品とあっちの商品のどちらがいいかしら?
という見直しではありません。

「生命保険には入らなくもいい」
という選択肢も含めての見直しをするべきです。

ただし、保険でしか対応できないリスクも確かにあります。
一家の大黒柱の死亡保障とかですね。
その最低限だけ入るのが、損を少なくする道なんです。

でも貯蓄がまだ少ない収入が不安定、という方は
リスクも大きいですから、とにかく安い掛金
備えは必要です。

ひとりで考えても頭ぐるぐるするだけなので、
そんなときは、保険の無料相談を利用して
保険会社に属してない中立な立場のファイナンシャルプランナーに
相談することもできます。