あなたは、生命保険のパンフレットを取り寄せて
見比べてみた経験がおありでしょうか?

「Aの方が保険料が安いけど、Bの方が保障が魅力的で迷ってしまう」
なんてことはありませんか?

保険会社各社とも、商品の差別化を図るために
他社の商品を研究して、微妙に保障内容を変えています。

一律でないから、比較がしづらい。
保険料の高い安いだけではなく、破綻しない安全な保険会社かどうか、とか
考える項目もたくさんあって、頭がこんがらがってきます。

ネットで比較サイトに迷い込んでも、多すぎてよくわかりません。
商品比較に明け暮れて、疲れ果てるはめになりがちです。
結局、これがいいです!お勧めです!
と誰かが主張している商品が、なんとなくよく思えてしまったり。

それでは、自分にあった保険を選んでることにはなりません。
保険会社の営業の言いなりになってるのと、なんら変わらないからです。
保険を商品で選ぼうとするからこうなります。

まず初めに必要なのが、
自分はどういう人生を生きていきたいのか?
について自分自身としっかり向き合うことです。

将来何をしたいか?どうなっていたいか?

もちろん保険に加入するためだけではなく、大切なことですね。
保険だけではなく、すべての基本となります。

それを土台として、人生設計を描きます。
かっこよく言うと、ライフプランですね。
これは、手書きでもパソコンでもカレンダーの裏でもかまいませんが
実際に書き出して視覚化してみるのがポイントです。

未来の年表を作るわけですね。
縦軸に家族の名前横軸に年齢を書きます。
そして、それぞれの年齢に起こるイベントを記入していきます。

お子さんの進学・就職などは年齢がほぼ決まっているので、すぐ書き込めますね。
車の買い替え予定、いつごろマイホームが欲しいか、
もう住宅を購入しているなら、ローンの返済残額など。
貯蓄をなさっている方は、貯蓄額も記載するといいです。

人生で大きな出費をともなうのは、住宅・教育・老後資金
その計画や夢を書き込むことで、具体的に明確になってきます。

次に、それを実現するにはどのくらいお金がかかるのか?
必要資金はいくらなのか?を検証します。
結構かかるものです。びっくりします。こんなにお金がかかるのか。。。

でも気持ちがしぼんでいる場合ではありません。
こういうふうに、現実を見るということが、本当に大事なのです。

こうすると、一家の大黒柱に万が一のことがあったとき、
いくらの保障を準備しておけばいいのかが割り出せますね。

どの時期に、いくらの保障が、いつまで必要なのか。

ここが見えてきて初めて、それに即した保険商品を選択にはいります。
必要なだけの保障を、必要なだけ買う。
そういう感覚で、保険を見なおさなくてはなりません。

今の自分を見つめ直し、具体的に将来を設計する「ライフプランニング」
これを通して保険設計を行うことが必須です。