貯蓄型の生命保険に、預金がわりに入る方もたくさんいらっしゃいますよね。
景気のよかった頃は、とてもいい保険商品だったようですが、
ゆきママが社会人になったときには
残念ながらバブルがはじけたあとでした・・・。

保険マンモスのFPさんが言うには、
平成元年あたりも、生命保険の予定利率はよかったそうです。
その頃に加入した簡易保険なんかは、お宝保険なんだとか。

うちの子供の学資保険も、それぞれ生まれてすぐの頃に加入していますが
保険マンモスさんに診断していただいたところ
上の子の郵便局の学資保険の方が、掛金総額に対する満期返戻率が大きかったです。

生命保険とは、れっきとした金融商品なので
投資に対するリターンを考える必要があります。

生命保険のメリット
万が一のことがあった場合は、かけた分より大きく戻る。
小額で大きな保障が得られる。

預金のメリット
必要なときに引き出して使うことができる。
わずかでも利息がつく。

生命保険のデメリット
お金の融通がきかないこと。
掛け捨て型だと、支払った生命保険料が戻らない。

預金のデメリット
積み立て当初に何かあっても、使える金額が少ない

保険はどうしても手続きをふみますので
ATMですぐに引き出しことができる預金のような手軽さはないです。

預金がたくさんあったら保険はいらない

とも言われています。
確かにその通りかもしれません。
終身保険なら、だれもが必ず使いますけど。

病気や入院や事故は、あるかもしれないし、ないかもしれない。
むしろないほうが、ありがたいですよね。

でも、万が一あったとしたら。
そしてまだ預金がそんなにない時期だったとしたら。

大変困ったことになるのです。
せめて金銭面だけでも安心したいものです。

だからこそ、貯金がない人こそ保険は必要!
保険料は抑えたいので、自分に必要な保障を絞ることです。
基本は死亡保障医療保険ですね。
必要な死亡保険は持ち家か賃貸か、妻が働いているか
親のサポートがあるかないか、会社の福利厚生の度合い
この4つのポイントで変わってきます。

保険は、保障とわりきる。
貯蓄は、貯蓄で積み立てる。
いまの生活も大事にする。

限られた収入の中で、やりくりするのって、ホントあたま使いますね。
正解があるものではないのが、むずかしいところです。