こんにちは、ゆきママです^^

生命保険には、掛け捨て型貯蓄型がありますね。
とくに「掛け捨て」は、保険でしか使わない用語で、耳慣れませんよね。

主人と保険の話をしているとき、子供に「掛け捨てってなあに?」
と聞かれました。
ここで、その違いをみてみましょう。

掛け捨て型
掛け捨て型は、解約したときに、
それまで掛けてきた生命保険料が戻ってくることはありません!

そのぶん、生命保険料は安く設定されています。

「掛け捨て」と聞くとお金を捨ててしまうイメージで
なんだか損するような気分になりませんか?

しかし契約期間中は、少ない掛け金で大きな保障が得られます。
「保障」を買う、という観点で考えると決して損ではありません!
定期保険は、このタイプです。

保険期間中に被保険者がなくなった場合は、
多額の保険金がおりてきますが
満期を迎えて生存していたときは、掛金は戻りません。

◆貯蓄型◆
貯蓄型は、保険に貯蓄性ももたせていて
満期になったときに満期保険金が受け取れます。
または途中で契約を解除しても、解約の返戻金が戻ってきます。

貯蓄型の代表的な商品が養老保険です。
貯蓄型は、満期時に生存していた場合にも
死亡保険と同額の保険金が支払われます。

このように、満期保険金に死亡保障がついているかたちなので、
貯蓄代わりに、この保険に入る方は多いです。

満期保険金は定期保険ほど金額は大きくないのに
月々の保険料は、高くなります。

景気がよかった頃は、貯蓄型も大きく増えて魅力があったようです。
しかしいま現在は、そうでもありません。

ゆきママの主人のご両親は、掛け捨てなんてもったいないといって
保険といえば、かんぽ。もしくはJA。

結婚当時も、強く勧められました^^;
でも、10年後に100万円満期という保険にはいると、
10年間の掛金総額が120万くらいになる計算でした。

保険ですから、保障の部分があって、そこは掛け捨てなんですよね。
貯蓄が目的なら、銀行に預金したほうが、掛金総額を
下回ることはないので、そのほうがいいかもしれません。
必要な時に、すぐ引き出すこともできます。

年配の方に多いのですが、掛け捨ては損という迷信があります。
その逆の、保険は掛け捨てで充分というのもまた迷信です。

掛け捨てか、掛け捨てでないか、
白か黒か
半か丁か
みたいなレベルで保険を検討するべきではないのです。

生命保険は、金融商品です。
何のために
いくら投資して
どれだけのリターンを得るのか
という観点が必要なのです。

どちらかに偏らず、掛け捨ての定期、掛け捨てでない終身を
目的に合わせて適切に組み合わせるものです。

例えば、金銭的に余裕がない若いうちは掛金の安い掛け捨てで保障を準備して
子供が手を離れたら、老後やその後のために資金を投入する。
などの設計、プランが必要です。