終身の医療保険やがん保険など、掛け捨ての保険料を払うとき、
保険料を何歳まで払うのか?
みなさん、どうやって決めていますか。

・定年退職したあとも払い続けるのは大変だから、60歳払込みにする
とにかく総額を減らしたいから、月々は高いけれども55歳払込みがいい
・とにかく月々の金額を減らしたいから、終身払いで

いろんな考えと意見がありますよね。
払込期間によって、月々の保険料もかわってきますし、
支払総額も違ってきます。

これは保険を契約するときに誰もが悩むポイントではないでしょうか。

平均寿命の85歳まで生きているとします。
一般的に払込期間が長くなると月々の保険料は減り、合計保険料は増えます
若い年齢のうちに加入して、早めに払込を終了するのが総額保険料は最も安くなります。

ただし、平均寿命まで長生きすれば、という前提条件のもとです。
いつ死亡するかは誰にもわかりませんので、
一番安く済む支払い方法も、実は答えがありません。

無料相談などで、ファイナンシャルプランナーの方とお話できる機会があれば
ぜひ質問してみてください。
お金の専門家はどういう考えをもっているのか、大変参考になりますから。

ライフプランにそって、計画する方法もあります。
例えば、子供が産まれるタイミングでの加入の場合。
育費がかさみ始める頃までに、払込を終えてしまうという方法もあります。
比較的高齢で出産されるかたに向いています。

ただし学資保険などを検討されているなら、保険料の支払いが
家計を圧迫しないとも限りません。

病気のリスクが高まり、医療保険のお世話になる確率が高まるのは60歳以降です。
それまでは共済等で安く保障を準備しておき、子育てを終えてから
保障の充実した保険を検討する、という方法もあります。

ただし、健康状態によっては新たな医療保険に加入できないこともあります。
これは、年齢の若いうちに出産して早めに子育てが終了するかたに向いています。