あなたの医療保険には手術保障がついていますか?
どんな手術でも保障がうけられると思っていませんか?
保険商品によって保障内容が違いますよ。

手術の定義
「病院または診療所において、治療を直接の目的として、器具を用い、生体に切断、摘除等の捜査を加えること」

■対象外の例
×治療目的ではない手術
×レーシックなどの視力回復を目的とした手術
×美容整形上の手術
×正常分娩にともなう手術
×先進医療に含まれる手術
×吸引や穿刺(せんし)等の処理および神経ブロックは対象外
×病気を原因としない不妊手術
×検査のための手術

・入院とみなされず入院給付金が出なくても手術給付金はもらえる場合もあります。
よく確認して請求もれのないようにしたいものです。
例:外来で行う新生物根治放射線照射

・ほとんどの医療保険は、手術給付金の給付対象となるかどうかと、
健康保険などの公的医療保険の対象となるかならないかは関係がありません。

・まれに給付金対象手術を「公的医療保険の対象となる手術」と定めているものがあります。
健康保険がきく手術=給付対象なので、わかりやすいです。
ただし「入院をともなうこと」が条件ということもあり、注意が必要です。
この場合、上記の例の放射線照射術は外来ですから対象外となりますね。

3年くらい前まで、約款に記載されている給付対象の手術は88種類でした。
現在では、もちろん保険商品によりますが
1000種類を超える手術を対象としているのもあります。

保険マンモスの無料相談を受けたときに
担当のファイナンシャルプランナーさんが
「医療保険は次々に新しいのが出る」と言ってました。

最近でも入院の短期化傾向がみられたり、医療の現場も変化しています。
保険も当然、現実の医療に即したものであるべきです。

終身タイプの医療保険が人気ですが、
3年に1回くらいは、何もなくとも保険の見直しをして
最新の保険への掛け替えを検討したほうがいいです。