契約者と被保険者の違い
1つの保険商品には「契約者」「被保険者」「受取人」が存在します。
契約者
保険会社と契約を結ぶ人
契約上の権利と義務を持つ人
※権利・・・契約内容や受取人の変更をする権利
※義務・・・保険料支払いや住所変更を通知する義務

被保険者
保険の対象となっている人
その人の生死・病気・けがなどが対象となる
例:親が契約者で、子が被保険者
子が入院したら保険が給付されるが、親が入院しても給付はない

受取人
保険金や給付金を受け取る人
入院給付金や手術給付金の受取人は、一般的に被保険者


指定代理請求人制度とは
被保険者が保険金や給付金を受け取ることは約款で定められています。
「入院したとき」
「高度障害状態になったとき」
「特定疾病で所定の状態になったとき」
「余命6カ月以内になったとき」

給付金の請求ができない場合もあります。
本人が寝たきり状態で意思表示ができない
余命や病名を知らないとき
↓   ↓   ↓
指定代理請求人制度があります。
あらかじめ指定された代理人が被保険者に代わって保険金などを請求できる