何年か前に、さかんにコマーシャルで流れてましたね。
「誰でも」「どなたでも」「50歳から80歳まで」はいれます
が売り文句の保険。

年齢があがると、健康に不安がでてくるものです。
その時になって、いざ保険にはいりたいと思っても
入院歴があったり現在通院治療中だったり。

そんな、保険にはいりたいけど断られた経験がある人には
「誰でも、医師の審査なしで入れる」というのは
夢のような保険だったはずです。

ただし、うまい話にはウラがあるんですね。
 保険料が、通常の保険よりかなり割高
 保険金の支払いに条件がつく

「持病については保険金支払い対象外」とか、
「保険に加入後90日間以内は、もしものことがあっても保険金が受け取れない」など。

こういう保険のことを、「無選択型」というのですが、
現在の主流は、「引受基準緩和型」です。
ここ数年で、こちらにシフトしてきました。

代表的なのが、こちらの3つの保険↓

生命保険会社だけでなく、全労済やJAや生協などの共済でも
次々に新しい商品が、出てきています。

①契約申込年齢が30歳から、あるいは40歳からと無選択型保険に比べ、若いうちから申込が可能。
②無選択型保険より比較的高額な保障が用意できる(死亡保障保険の場合)。
③持病の悪化も保障の対象となる。
④申込者自身が保険に加入できるかどうかを確認できる



 

通常の保険よりは、保険料が割高なんですが、無選択型よりはお安い。
ですから、入院歴や持病がある方は
まず「引受基準緩和型」の告知内容に該当するか、見てみたほうがいいです。

それが軒並みアウトだったら、「無選択型」を検討する。
というのが正解ですね。

そういえば、「乳がん経験者用がん保険」というのがあるそうですね。
セコム損害保険の「自由診療保険メディコムワン」

乳がんの再発・転移または他のがんに罹患されたとき、頼りになるがん保険です。
・入院治療費は無制限、通院治療費は5年ごとに1000万円まで、がん治療にかかった費用を補償。
・健康保険等の自己負担分(通常3割の一部負担金)だけでなく、全額自己負担となる先進医療や自由診療も補償。

がんになった人しか入れない保険て・・・
しかも乳がん限定・・・

こちらはさしずめ、誰でもはいれるわけじゃない保険(?)
いやあ、保険って本当に面白いですね!