平成25年3月4日の日本経済新聞に
複数保険会社の商品販売「乗り合い代理店 急拡大」という記事が掲載されました。

記事によると、

複数の保険会社の商品を販売する「乗り合い代理店」が急拡大している。様々な商品を比較した上で加入する保険を決める消費者が増えているためで、大手4社の店舗数は6月末に約800店に達する見通し。4年前の2.7倍で、大手生保も商品供給を強化し始めた。ただ、手数料が高い商品を優先販売しているとの指摘もあり、消費者保護が課題として浮上してきた。

とのことです。
*大手4社 「みつばち保険ファーム」「保険見直し本舗」「保険クリニック」「ほけんの窓口」

乗り合い代理店の特徴は、特定の保険会社に偏らず
10社を超える保険会社と提携しており
豊富な商品の中から、自分に適したものを選べることです。

もう、国内漢字系大手生保の昔ながらの生保レディーの販売手法が
消費者に受け入れられなくなってきているんですね。

自分で予約して、相談に行く。
この受身でない姿勢は、賢い消費者として
損をしない買い物をするために、とっても大事なことです!

ところで、保険の見直しをする方法は、5つあります。
 国内漢字系大手生保に相談する
 外資系及びカタカナ系生保に相談する
 乗り合い代理店に相談する
 保険仲介人に相談する
 自分で見直しする

①と②は、自社の営業職員がセールスするため、
その会社の商品しか提案してもらえません。
保険会社がトクするものを勧めてくる可能性大。

③複数の保険会社を扱うため、上の2つよりは、中立性があります。
ただし、保険を売った手数料が収入の柱なのは間違いないので
手数料の多い商品を優先して勧めているのかも?という可能性も。

料金を支払って、保険仲立人(保険ブローカー)に依頼する方法です。
保険会社から全く独立していて、純粋に顧客のために最適な保険を探してもらえます。
まだ日本では数が少なく、信頼できる人を自分で探さなくてはなりません。

⑤一番損しない方法ですが、知識が不足していると
最適な商品を選ぶのは難しいので、それなりに勉強が必要です。
時間がかかります。根気もいります

今回の日経新聞の記事は、まさに③の部分に警鐘を鳴らしていました。
「手数料の高いものを優先してすすめてるのではないか?」
それは経営上、全くないとは言い切れません。
でもだからこそ、無料で相談が成り立つのではないでしょうか。


大手生保でも、カタカナ生保でも、乗合代理店でも
あちらが提案した商品を、最終的に選ぶのは自分です。
納得できなかったら、加入しなければいいだけの話です。

ゆきママがいくつかの無料相談をうけてみた感想としては、
無料で、商品の紹介だけでなく金融商品の考え方や
保険の仕組みなどのいろんな説明をうけられるのは
本当におトクだということです。

これは、利用しない手はありません。
無理な勧誘も一切ありませんでした。