保険料の払込方法は、どうされていますか?
月払いよりは年払いの方が安いですよね。
年払いはキビシイので、半年払いにしている、というかたもいます。

預貯金の利率が増えない現在の経済状況では
支出を減らすことが手持ち資金を増やす有効な手段です。
どんな払込方法があり、どんなおトクがあるのか調べてみました。

月払い→半年払いに変更 平均1%おトク

月払い→年払いに変更  平均2.6%おトク(4%お得になる会社も!)

月払い→全期前納払いに変更 平均8.3%おトク

全期前納と一時払いの違い

どちらも全期間分の保険料を最初に全部払ってしまう方法です。

「全期前納」
・将来支払う分の保険料を保険会社に預けることです。
・保険料の支払日が来たら、1年経過するごとに1年分ずつ保険料として充当されます。
・解約したとき、もしくは保険料払込期間終了前に死亡したときは
未経過の保険料分が戻ってきます。
・年末調整のときの生命保険料控除も毎年受けられます。

「一時払い」
・保険料を一括で支払う方法です。
払込総額としては、一番安く済む方法です。
・しかし、保険に加入してすぐに死亡してしまった場合は保険料が無駄になります。
生命保険料控除は、支払った年の一回きりです。

どちらも余剰資金がある方しか利用できませんね。
保険への支払いは資金が長期間固定されることになりますので
貯蓄をはたいてまでも、一回で支払うのはおすすめできません。

保険以外のリスクもあるのですから、
何の目的にも使うことのできる貯蓄は大事ですよ。

このほか「一部前納払い」もあります。
これは全期ではないものの、一定期間分を最初に払ってしまう方法です。
例えば最初に5年分とか10年分とかを払います。

保険料の払い方を変更するだけで、保障を小さくすることなく節約ができます。
違う保険に入りなおして保険料を節約する以外にも、方法はあるのですね。
保険会社や代理店等に確認してみてください。