主人が死亡または高度障害になったとき
(なってほしくはありませんけど!)
または病気やケガで入院したとき
は、我が家では保険給付金を受け取ることができます。

でも?
病気やケガだけど入院しないで(もしくは退院して)
自宅療養が長くかかってしまったら?
高度ではない軽度の障害の場合はどうなるの?
働くこともできなくて、保険ももらえない・・・
こんなダメダメパターンが一番怖い!


と常々思っていたわけです。
そうしたら「所得補償保険」なるものを見つけました。

・被保険者が病気やケガなどで、就業不能状態に陥った場合、途絶えた収入を補償する損害保険
専業主婦でも加入することができる
・傷病手当金が支給されない国民健康保険加入者である、自営業者や個人事業主の方におすすめ
・損害保険ではあるが確定申告を行うと、生命保険料控除を受けることができる
・事業主や法人が契約者で、従業員を被保険者にした場合、福利厚生とみなされ、必要経費にできる
補償額は年収の最大60%程度
・死亡・高度障害となった場合は保障対象外

なるほど。

うちの主人は会社員なので、例えば有給休暇がもらえます。
仕事を休んでも最長で1年半の期間、傷病手当金(給料の2/3)がもらえます。
なので、リスクがあるのは、長期に渡って仕事ができなくなったときですね。

もうそうなったら、退職せざるをえないでしょうけども。
果たしてその確率は?

日本ではまだそれほど一般的ではないこの保険ですが
アメリカでは「長期就業不能保険」としてかなり普及しているのだとか。
就業人口の約半数が加入しているようです。
この保険への加入を義務づけている州もあるくらいです。

ところで似たような名称の保険に「収入保障保険」があります。

・被保険者に万が一のことがあった場合、家族に対して毎月一定額の給付金を支払う
・被保険者が死亡または高度障害状態になった場合、残された家族の生活費用を補償する目的
年収に関係なく保障額を設定できる

被保険者にもしものことがあった時に
月額で給付金を受け取れるという点では共通しているものの
就業不能期間中の休業損害を補償する所得補償保険とは目的が違うんですね!

ということは、収入が途絶えるあらゆるケースを
保険でカバーしたい場合には、所得補償保険と収入保障保険の両方に
加入する必要があるようです。

て、そんな不安にまかせていくつも保険に加入してたら
保険貧乏街道まっしぐらだっつーの。

こんなときはFPさんに意見を聞いてみることにしよう。