「抗がん剤治療特約」「放射線治療特約」
が付加できるがん保険が出てきました。

がん保険といえば、診断一時金に加えて
手術・入院への保障が一般的ですが
入院短期化傾向の現在にそぐわなくなりつつあります。

がんの治療法の三種の神器は、現在のところ
・手術
・放射線治療
・抗がん剤治療

もちろん医師の説明を十分にうけたうえで、
副作用などのリスクを負いながらですが、
5割以上の方が抗がん剤治療を受けられます。

実はこれは非常にお金がかかる治療です。
しかも外来治療が主体なので、
従来のガン保険ではカバーできない分野でした。

加入に際してのポイントをまとめました。

 対象となるのは?
 公的医療保険を使える抗がん剤であること
厚生労働大臣の承認を受けていない抗がん剤による治療には支払われない

 月に数回抗がん剤治療を受けたら?
 月に1回でも抗がん剤治療を受けたら支払われる
何回受けてもひと月あたりの治療給付金額は同じ

 がんになったらその後の保険料が払込み免除になる
しかし、抗がん剤治療特約は付加できない保険
高額療養費制度を使っても、毎月数万円窓口へ支払う

 抗がん剤治療特約は付加できるが払込免除特約が付加できない保険※
がん保険の保険料(月数千円程度)は支払い続ける
※(高度障害状態や身体障害状態による保険料払込免除はあり)

おお~
これは、いろいろ見比べて比較してみなければ!

・・・それはやっぱり大変だから、
私なら無料相談で担当してくれたFPさんに
メールで問い合わせちゃいます。

でも・・・
実際がんになる確率が高まるのは60歳以降。
うちの場合だと20年ほど先の話。
そのときに、新しい治療法がでてきてるとも限らない。

人生には様々なリスクがあります。
ガンへの備えを万全にしたところで、必ずガンになるわけではなく。
・精神疾患や難治性疾患の発症、
・医療制度の改革
・交通事故
・要介護状態
・リストラ
などには対応できません。

そして一番高いリスクは、老後&長生き(!)
生きてさえいれば、100%起こるリスクです。
もう、医療保険もガン保険も入らずに貯蓄する!